駒沢通りを走るランナーを見て思ったこと…

こんにちは、アルテカイロプラクティック院長の前田です。

まだ夏に入る前で暑さが本格化する前だからかもしれませんが、

最近駒沢通りをジョギングするランナーの方がより一層増えている気がします。

 

今年は梅雨に入っても雨が少ないですし、走りこむには絶好のコンディションですよね。

ジョギングが趣味の自分も、8月末に参加予定の大会に向けて、徐々に走行距離を稼いでいます。

 

そんな「走りやすい時期」にジョギングをやっている患者さんからよく相談される症状が、

シンスプリントです。

脛の下方(写真で指差している辺り)あたりに、鈍い痛みがしつこく続くのが特徴です。

 足

汚い足をお見せして失礼しました(笑)

 

さてこのシンスプリント、医学的には脛骨過労性骨膜炎という名前がついている通り、

基本的には使い過ぎで発生します。

 

ウォーキングなどで筋肉の“下地づくり”を行わないまま、いきなり張り切って長い距離を走ってしまったり(運動経験者の男性に多いです)

ある程度走りなれている人でも、疲労感を無視してついつい頑張りすぎてしまった場合に起こりやすいようです。

 

症状が軽いうちは運動開始直後こそ痛いものの、しばらく走っていると痛みが軽減してくる特徴があるので、

「大したことない」と判断してしまう方が多いですが、運動後に再び痛みが襲ってくるようだと要注意です。

 

疲労性の疾患ですから、かかってしまうもしくは症状が悪化してしまうと長期間足を休ませるしか無くなってしまいます。

ですから、かかる前に予防をしっかりと行うことが重要になってきます。

具体的には…

 

・運動後の十分なストレッチ

→運動前はやっても、運動後を疎かにする人が多いですが、大切なのはむしろ運動後です。疲労を溜めないようにしましょう。

・普段からも十分にストレッチする

→筋肉の柔軟性低下が最大の引き金になります。練習しない日も入念に行いましょう。

・アイシング

→ストレッチ後、15分ほど氷で脛の筋肉を冷やします。やりすぎは逆効果ですので、時間をきっちり守りましょう。

また凍傷防止のため、氷は袋に入れてさらに布などで包んで、患部に当てましょう。

・クッション性の無いシューズの利用

→欲を言えば、アスファルトではない部分を走りたいですが、この辺では砧公園など一部を除いて土や芝生の上を走れる場所が無いので、

せめてクッション性の高いシューズを利用しましょう。

・ランニングフォームの見直し

→人によって様々ですが、片側に体重をかけ過ぎるフォームの人が多いです。

このあたりは僕も以前悩まされていましたが、股関節周りの可動域のクセを矯正する体操を行なって一気に解消されました。

さすがにここではスペースの都合上ご紹介出来ませんが、ご興味のある方は是非ご来院ください。

 

ざっとこんなところですが、カイロプラクティックでのケアも非常に効果的です。

人間の身体はどうしても人それぞれクセがありますので、一定箇所に強い負荷がかかることが多いです。

そのあたりをプロの目で見極めて、しっかりとバランスを整えると、かなりの確率で予防が可能です。

 

私自身も平凡ではありますが市民ランナーとしてジョギングをこよなく愛しておりますので、

自分でジョギングをしてない治療家さんよりは、多少お力になれると自負しております。

 

シンスプリント、並びにジョギングをするうえでのお身体のケアにご興味のある方は、

是非お気軽にご相談くださいね。

 

↓患者さんと出場した駅伝大会の一コマ。こういうつながりを増やしていきたいですね。

駅伝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【学芸大学の整体院】 アルテカイロプラクティック

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