脊柱側弯症とカイロプラクティック

こんにちは、アルテカイロプラクティック院長の前田です。

 側彎症

今日は久々に症状についてのお話です。

我々がこの仕事をしていると数多く相談を受ける症状のひとつに脊柱側弯症が

ありますが、今日はその脊柱側弯症のお話です。

 

脊柱側弯症とは…?

読んで字のごとく、背骨(脊柱)が横に彎曲してしまう症状のことです。

 

カイロプラクティックは手で背骨の歪みをゴキッと治す療法という認識が世間一般に広まっているせいか

「先生、この歪みもバキッとやっちゃえばまっすぐになるんですよね??」と質問されることが多いんですが、

残念ながら人間の身体は物ではないので、そんな単純な話ではありません。

 

具体的な話をする前にまず脊柱側弯症の種類について細かく見ていきましょう。

 

脊柱側弯症は大きく分けて「構築(構造)性側弯(以下構築性)」と「機能的側弯(以下機能的)」の2つに分類されます。

「構築性」とは、骨が実際に変形しているがゆえに起こる側弯症で、

「機能的」とは、椎間板ヘルニア等の急性症状や姿勢のクセ等により、

左右の背筋が不均等に硬直しているために発生する側弯症です。(骨の変形は伴いません)

 

「構築性」においては、すでに骨が変形してしまっているのでこれをカイロプラクティックやその他マッサージ、

鍼灸や整体などの手技を使って矯正することは不可能です。

このタイプの方に当院が出来ることは、側弯症から来る2次的なコリ、ダルさを緩和すること。

そして側弯症はそのまま放っておくとよりその方向にクセ付けられていく(すなわち悪化していく)傾向が

あるので、そういったものを食い止めるお手伝いにもなるでしょう。

 

また、病院での装具着用や理学療法士による運動療法を行う際にも、背骨の関節およびその横の背筋の

柔軟性や可動性を広げておくことは、治療効果を高めるためにも重要なので、その観点からもお手伝い出来ます。

 

「機能性」については、筋肉の緊張の不均衡を緩和することや、姿勢および骨盤の矯正、それを維持するための

セルフケアのアドバイスなどで、「構築性」に比べて比較的広い範囲でお手伝いすることが可能です。

 

「ボキッと矯正すれば、すぐにまっすぐになるのかなぁ…」と思われていた方には、あまりにも地味に映るかもしれませんが、

人間の身体は骨だけで成り立っているわけではないので、筋肉やその筋肉の歪みを生んでしまう生活習慣上の

アドバイスを行いながら、脊柱側弯症を改善することがとても重要であるとお分かり頂けると思います。

 

学芸大学近辺で脊柱側弯症でお悩みの方は、お気軽に当院までご相談くださいね。

 

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【学芸大学の整体院】 アルテカイロプラクティック

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