脳髄液減少症

当院では2008年の開院以来様々な症状の患者さんと向き合ってきました。

その中には「腰痛」や「肩こり」といった一般的なものの他にも、「え?それってカイロプラクティック院でも

対応可能なの?」とあまり馴染みのないものまで多岐にわたります。

 

このページでは脳髄液減少症についてご説明いたします。

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脳髄液減少症とは

 脳と脊髄を循環する脳脊髄液(一般的に髄液とも呼ばれる)が何らかの理由(事故や転倒など、急に強い

力がかかった時になることが多いです)で漏れ出し、減少することによって頭痛、めまい、

猛烈なダルさ、耳鳴り、めまいなどの様々な症状を引き起こすものです。

 

脳髄液減少症の辛いところは、その症状はさる事ながら周りの理解を得られにくいところです。

パッと見は何の問題もない健康そうな状態に見えることが多いため、つらい症状を抱えていても、

そう思ってもらえることが少ないのです。

 

実際に当院にいらしている脳髄液減少症の患者さんに伺っても…

「また体調悪いの?精神力が弱いんじゃない??」

「そこまでして仕事サボりたいんだねぇ~」

などと、症状に理解がない上にこのような心無い言葉を浴びせられることが多く、

涙ながらにそのことを訴えられる姿を数多く見てきました。

中にはそれを苦に自殺を考えたことがある方もいらっしゃいます。

 

当院ではどのように対処するか?

 

脳髄液減少症の直接的な治療法としては硬膜外自家血注入(ブラッドパッチとも言います)という

治療を病院で行うのが一般的です。これによりまずは髄液の漏れを止める必要があるからです。

 

 但し、ブラッドパッチ後も倦怠感等の症状は続くことが多く、こうした方の術後の健康管理として

当院の施術を役立てていただく例が多いです。

 

施術としては原則として当院で採用している「トルクリリーステクニック」や「ニューロオリキュロセラピー」を

メインで行い、自律神経を整えたり脳報酬連鎖(ドーパミンなどの脳内物質の最適化)を図ります。

 

背骨にメスを入れていらっしゃる方は、関節の矯正に抵抗を感じる方が多いので、原則的に

背骨をポキポキ鳴らすような施術はこの場合行いません。

 

 脳髄液減少症で来院される患者さんは、最初の頃本当につらい症状をお持ちの方が多いです。

ですが、施術を重ねるうちに少しずつ薄皮を剥ぐように状態が良くなる方が多く、諦めてた

海外旅行や趣味に再び没頭できるようになる方が多いです。

 

一方で気象状況の影響を受けられるケースも多いので、定期的な施術が必要となります。

 

脳髄液減少症で来院された患者さんの声

脳髄液減少症で来院された患者さんのお声を紹介いたします。

同じように脳髄液減少症で悩んでいらっしゃる方の参考になれば幸いです。

 

脳髄液減少症患者さんの声へ

 

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