頚椎症

当院では2008年の開院以来10年近くに渡って多くの症状と向かい合ってきました。

その中には腰痛や肩こりといった一般的なものだけではなく、ちょっと変わった症状もあります。

 

こちらのページでは割と一般的な症状である頚椎症についてご説明いたします。

毎月少なからずこの頚椎症で来院される方がいらっしゃいますので、比較的一般的な症状ではないかと

思われます。

 

頚椎症とは何か?

 

頚椎症は中年期以降に見られる変形性脊椎症(首の骨が変形したために起こる症状)です。

椎間板という骨の間にあるクッションが、年齢とともに狭くなっていき、椎体という部分がぶつかり合ったりして

骨棘(骨がトゲ状に増殖したもの)が生じます。

中年の約40%に見られますが、症状が起きる方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃいます。

 

頚椎と呼ばれる首の骨(全部で7個あります)のどこに問題があるかによって手のしびれが発生するのことが多いですが、まとめると以下の通りになります。

 

・首の5番目と6番目の間…親指や人差し指 ※最も多い

・首の6番目と7番目の間…中指

・首の4番目と5番目の間…首の横から肩にかけてと、肩甲骨内側

 

どこの骨でも起こりうる可能性がありますが、殆どの頚椎症は上記3ヶ所のいずれかで起きることが多いです。

 

しびれ以外にも首の運動制限や運動時の痛み、筋力低下などが見られることが多く、症状が進むと排尿障害など

重い症状を引き起こす可能性もあります。

 

変形しているから症状が出るわけではありません。

 

大切なことをお話しておくと、骨の変形自体はどのようなカイロプラクティックを含む手技療法を

使っても戻すことは出来ません。

 では変形が治らなければ、症状も治らないのかといえばそうではありません。

先述の通り、変形しても症状が出ない方もいらっしゃるとお話しましたが、「変形=症状」ではないのが人間の身体の面白いところです。

もちろん変形が症状の引き金になること自体は否定しませんが、変形しているなりにも神経の状態が良好であったり、

椎骨(骨の一つ一つ)の可動性がしっかりと保たれていると症状を引き起こしにくくなる方が多いようです。

 

当院ではどう対処するか?

 

当院では以下の2つの働きを改善することに注力します。

①神経の働きを正常化する

②椎骨同士の可動性を保ち、椎間板の状態を良好に保つ

 

①の神経の働きに関しては、科学的根拠に裏付けられた最新のカイロプラクティックテクニックである

トルクリリーステクニックや、WHO(世界保健機関)で約350の症状に効果があると公認されているニューロオリキュロセラピーを

利用して調整していきます。

 

②伝統的なカイロプラクティックのテクニックを使い、関節の可動性を無理なく高めていきます。

椎骨同士の可動性が高まると、間にある椎間板の新陳代謝も活性化され、椎間板の状態を良好に

保ちやすくなります。

関節をポキッとするテクニックを利用することもあれば、それが怖いという方に対しては別の方法も

採用していますので、幅広く対応することができます。

 

頚椎症で来院された患者さんの声

頚椎症で来院された患者さんの声を紹介いたします。

同じように頚椎症で悩む方の参考になれば幸いです。

 

 

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