はじめに
- 朝起きた最初の一歩が痛い
- 長時間歩くと足裏が痛くなる
- 病院で足底筋膜炎と言われた
実は当院において腰痛や肩こりほどではないものの、それに準ずるくらい問い合わせが多いのが「足底筋膜炎」を代表とする足裏の痛みです。
ただし、同じ「足底筋膜炎」と言われていても、痛みの場所や経過、生活背景は人それぞれ異なります。
そのため当院では、「足底筋膜炎だから同じ施術をする」という考え方はしていません。
今回から何回かに分けて、足底筋膜炎をテーマにお話をしていこうと思います。
今日は当院が最初に確認しているポイントについて解説します。
まず痛みの場所を確認する理由
足裏が痛いと言っても、
- かかとの内側
- 土踏まず
- 足指の付け根
- 足の外側
など、人によって痛みの場所は異なります。
また、ご本人は「足底筋膜炎だと思っている」もしくは病院で「足底筋膜炎と診断された」という場合でも、実際には別の問題が関係しているケースもあります。
そのため当院では、まずどこが痛いのかを詳しく確認します。
いつ・どんな時に痛いのかを確認する理由
足底筋膜炎の方には、
- 朝の一歩目が痛い
- 歩き始めが痛い
- 長時間立った後に痛い
- ジョギング後に痛い
など様々な特徴があります。
特に、
- 急に始まったのか
- 徐々に悪化したのか
- 運動との関係はあるのか
は重要な情報です。
症状が出るタイミングを確認することで、足にどのような負担がかかっているのかを推測する材料になります。
足以外の状態も確認する理由
当院では足裏だけを見ることはしていません。
例えば、
- ふくらはぎの硬さ
- 足首の動き
- 股関節の動き
- 歩き方
- 姿勢
- 足指の関節の動き
なども確認します。
実際に足底筋膜炎の方を見ていると、足裏そのものだけではなく、足の他の部分の状態、身体の使い方全体が関係しているケースも少なくありません。
そのため、足裏だけに注目するのではなく、身体全体や足裏以外の足の状態を確認していきます。
実際に足底筋膜炎の症例について詳しく知りたい方は、こちらも参考になさってください。
当院が確認しているポイント
当院では、
- 痛みの場所
- 症状が出るタイミング
- 運動習慣
- 歩行状態
- 足首や股関節の動き
- ふくらはぎの状態
- 日常生活での負担
などを総合的に確認します。
長年の臨床経験の中で、上半身(特に胸郭)の動きに制限がある方へ施術を行った結果、足底部の痛みが軽減したケースを数多く経験してきました。
そのため当院では、足だけでなく身体全体を見ることを大切にしています。
足底筋膜炎という診断名だけを見るのではなく、「なぜ今その場所に負担が集中しているのか」という視点を大切にしています。
当院の考え方
ここまで述べてきた通り当院では「足底筋膜炎だから足裏だけを施術する」という考え方はしていません。
もちろん痛みのある部分の施術もしっかりと行いますが、
- なぜ痛みが出たのか
- なぜ改善しにくくなっているのか
- なぜ負担が集中しているのか
といった原因の部分を整理しながら、施術方針を決めています。
そのため、足だけでなく身体全体の状態も含めて確認することを大切にしています。
実際に足底筋膜炎の症例について詳しく知りたい方は、こちらも参考になさってください。
まとめ
足底筋膜炎と言っても、
- 痛みの場所
- 症状が出るタイミング
- 運動習慣
- 身体の使い方
- 根本的な原因
は人によって異なります。
そのため当院では、足裏だけを見るのではなく、身体全体の状態も含めて施術を行ううえでの方針を決めていきます。
足底筋膜炎による足裏の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
文責及び施術担当者:アルテカイロプラクティック院長 前田彰(院長プロフィールはこちら)
(関連リンク)
▶足底筋膜炎の症状解説ページはこちら
▶施術判断ログ一覧はこちら
学芸大学周辺で足底筋膜炎でお悩みの方へ
アルテカイロプラクティックは、東急東横線・学芸大学駅西口から徒歩4分の整体院です。
学芸大学駅をはじめ、祐天寺駅・都立大学駅周辺や、目黒区鷹番・碑文谷・中央町・五本木、世田谷区下馬・野沢エリアからも多くの方にご来院いただいています。
足底筋膜炎でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。






お電話ありがとうございます、
アルテカイロプラクティックでございます。