肩こりはストレッチをした方が良い?当院が施術判断で見ているポイント

この記事でお伝えしたいこと

  • ストレッチは肩こりの改善に役立つことがありますが、すべての肩こりに同じ方法が合うわけではありません。
  • 肩甲骨の間のように、すでに引き伸ばされている筋肉では、あえて縮める動きが有効になるケースもあります。
  • 当院では、筋肉の状態だけでなく、姿勢や呼吸、自律神経、生活環境まで確認したうえで、その方に合ったセルフケアや施術方針をご提案しています。

はじめに

  • 「肩こりにはストレッチが良いと聞きました。」
  • 「毎日ストレッチをしていますが、あまり変わりません。」

肩こりでご来院される方から、このようなご相談をいただくことがよくあります。

ストレッチは、自宅でも取り組みやすいセルフケアのひとつです。

しかし20年近く肩こりの患者さんを診てきた中で感じるのは、「肩こりだからストレッチをすれば良い」というほど単純な話ではないということです。

今回は、肩こりに対するストレッチについて、当院がどのような考え方で取り入れているのかをご紹介します。

肩こりについて詳しくはこちら

ストレッチが役立つケースもある

まずお伝えしたいのは、当院ではストレッチそのものを否定していないということです。 

適切に行えば、

  • 筋肉の柔軟性が高まる
  • 関節が動きやすくなる
  • 血流の改善につながる

など、肩こりの改善を助けることがあります。

実際に当院でも、必要に応じてセルフストレッチをご提案することがあります。

ただし、大切なのは「ストレッチをすること」ではなく、「今の身体に合ったストレッチを選ぶこと」だと考えています。

「伸ばせば良い」とは限らない

肩こりというと、「硬い筋肉は伸ばした方が良い」と思われる方が多いかもしれません。

しかし実際の臨床では、それだけでは説明できないケースを数多く経験してきました。

例えば肩甲骨と肩甲骨の間は、デスクワークなどで常に引き伸ばされた状態になっている方が少なくありません。

そのような筋肉をさらにストレッチすると、一時的には気持ち良く感じても、かえって負担を増やしてしまうことがあります。

実際には、そのような方に対して肩甲骨を寄せる運動(当院では逆ストレッチと呼んでいます)など、あえて筋肉を縮める方向へ動かすことで楽になる方を数多く見てきました。 

20年近い臨床の中で感じるのは、

「硬い=伸ばす」ではなく、その筋肉が現在どのような状態にあるのかを見極めることが大切だということです。

特に今述べた肩甲骨の間は少しつまり感が出て気持ちが悪いこともあり、多くの方がグイグイ伸ばしてしまう傾向があります。

そんな方に「縮める」動きを指導して、長年の肩こりが変わってきた例を幾度も見てきました。

肩こりはストレッチだけでは改善しないこともある

肩こりには、

  • 姿勢
  • 呼吸
  • 精神的ストレス
  • 自律神経
  • 日常生活での負担

なども大きく関係しています。

そのため、ストレッチだけを続けても、筋肉が硬くなる背景が変わらなければ、再び肩こりを繰り返してしまうことがあります。

筋肉を一生懸命緩めても次の瞬間には精神的ストレスが多い環境であれば筋肉はすぐに戻りますし、夜寝る前までスマホをいじるようなことをすると交感神経優位で筋肉を硬くしてしまうこともあります。

だからこそ当院では、「どの筋肉を伸ばすか」だけではなく、「なぜ肩こりが起きているのか」という背景まで確認することを大切にしています。

そのため状況に応じてストレッチではないセルフケアを提案することもあります。

肩こりは「筋肉の問題」とは限らない?当院が施術判断で見ているポイント

当院が確認しているポイント

当院では、

  • 筋肉の状態
  • 姿勢
  • 肩甲骨の動き
  • 呼吸
  • 自律神経の状態
  • 日常生活での負担

などを総合的に確認しています。

そのうえで、

  • ストレッチが適しているのか
  • どの筋肉を伸ばすべきか
  • 逆に休ませたり縮めるような運動が適しているのか

まで考えながらアドバイスを行っています。

当院の考え方

当院では、

「肩こりだからストレッチをすれば良い」とも、「ストレッチは意味がない」とも考えていません。

重要なのは、

  • 現在どのような状態なのか
  • どの筋肉へ負担がかかっているのか
  • その筋肉は本当に伸ばすべきなのか

を確認したうえで、その方に合ったセルフケアを選ぶことです。

だからこそ、ストレッチも身体全体を確認したうえでご提案しています。

まとめ

ストレッチは、肩こりの改善に役立つことがあります。

しかし、すべての肩こりに同じストレッチが合うわけではありません。

当院では、

  • 筋肉の状態
  • 姿勢
  • 呼吸
  • 生活環境

身体全体のバランス

まで確認したうえで、その方に合ったセルフケアや施術方針をご提案しています。

肩こりがなかなか改善せずお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

肩こりの症例一覧はこちら

ホームページをご覧くださった方限定のお得な特典です。(▲詳細は上記の画像またはコチラをタップ)

 

※月15名限定のサービスとなりますので、ご予約はお早めにどうぞ!

学芸大学周辺で肩こりでお悩みの方へ

アルテカイロプラクティックは、東急東横線・学芸大学駅西口から徒歩4分の整体院です。

学芸大学駅をはじめ、祐天寺駅・都立大学駅周辺や、目黒区鷹番・碑文谷・中央町・五本木、世田谷区下馬・野沢エリアからも多くの方にご来院いただいています。

肩こりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

▶初めての方はこちら

アクセスと営業時間はこちら

Googleマップで当院の場所と口コミを見る

予約状況確認並びにオンライン予約はこちら

アルテカイロプラクティック