レントゲンで異常なしと言われたのに腰が痛い… 当院が施術判断で見ているポイント

この記事でお伝えしたいこと

  • レントゲンで「異常なし」と言われても、それだけで現在の腰痛まで否定されたわけではありません。
  • 当院では画像だけではなく、痛みの出方や身体の動きなど、実際の症状を重視して施術判断を行っています。
  • 「異常なし」と言われて不安を感じている方も、身体全体を確認することで施術の方向性が見えてくる場合があります。

はじめに

「レントゲンでは異常なしと言われました。」

「でも腰はずっと痛いままなんです。」

このようなご相談は少なくありません。

異常がないと言われると、

「気のせいなのかな」

「もう治らないのでしょうか」

と不安になる方もいらっしゃいます。

しかし当院では、レントゲンで異常がないという結果だけで現在の腰痛を判断することはありません。

今回は、レントゲンで異常なしと言われた腰痛について当院がどのような視点で確認しているのかをご紹介します。

「異常なし」にもいくつかの意味がある

「異常なし」と言われても、実際にはさまざまな状況があります。

例えば

  • 骨折など大きな異常はなかった
  • 年齢相応の変化だけだった
  • 画像では説明できる所見が見当たらなかった

など。

つまり、「異常なし」という言葉だけでは、現在感じている腰痛まで否定されたことにはなりません。

そのため当院でも、検査結果だけで判断することはありません。

当院が最初に確認するのは『画像』より『症状』です

レントゲンは、骨の状態を確認する検査です。

一方で、患者さんが困っているのは「画像」ではなく「腰が痛い」という現実です。

そのため当院では、

まず

  • いつから痛いのか
  • 何をすると痛いのか
  • 朝と夜で違うのか
  • 動くと変わるのか
  • 痛みは毎日同じなのか

など、

現在の症状を詳しく確認します。

画像所見と症状が一致する場合もありますが、一致しないことも少なくありません。

そのため、当院では現在起きている症状を重視しています。

腰痛そのものについて当院がどのような視点で確認しているのかは、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
腰痛について詳しくはこちら

「異常なし」で、かえって不安になる方が多い理由

20年近く臨床をしていて感じるのは、「異常なし」と言われて安心する方より、むしろ不安になる方の方が圧倒的に多いということです。

本来、「骨に異常はない」「病気の兆候も見当たらない」という結果は、一つの安心材料になるはずです。

しかし実際には、「いっそ骨にヒビでも入っていた方が、まだ安心できた」「変な病気でも見つかった方が良かった」とまでおっしゃる方も、少なからずいらっしゃいます。

これは、レントゲンという検査の性質を考えると、無理もないことだと当院では考えています。

レントゲンが映し出せるのは、骨や関節といった「構造」の状態です。

一方で、その骨を動かす筋肉や軟部組織にどのような負担がかかっているか、身体がどのように「機能」しているかは、画像には映りません。

人間はじっとしている生き物ではなく、常に動いています。

本当に痛みの原因を探ろうとするなら、構造だけでなく、この機能面まで含めて見る必要があると当院では考えています。

つまり、「異常なし」という結果だけでは、現在の腰痛を十分に説明できないこともあります。

そこから先、実際にどう身体が動いているかを見ることで、初めて見えてくるものがあると当院では考えています。

「異常なし」でも身体の確認は必要になる

レントゲンで異常がない場合でも、それだけで身体の状態まで確認しなくてよいという意味ではありません。

当院では必要に応じて

  • 股関節
  • 骨盤
  • 胸郭
  • 足の使い方
  • 身体全体の動き

なども確認します。

「異常がないから大丈夫」

でもなく、

「異常がないのに痛いから原因不明」

でもありません。

現在どのような身体の使われ方をしているのかを確認し、施術方針を考えていきます。

腰だけでなく身体全体を確認する理由については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
腰痛は痛い場所だけ施術すれば良い?当院が施術判断で見ているポイント

状況によっては医療機関で再評価をお願いすることもある

一方で、

レントゲンで異常なしと言われていても、

その後

  • 急激に悪化した
  • しびれが強くなった
  • 筋力低下が出てきた
  • 排尿・排便障害
  • 発熱や全身症状

などが現れた場合には、再度医療機関で評価を受けていただくことがあります。

検査結果は一度で終わりではなく、症状の変化も重要な判断材料になります。

まとめ

レントゲンで異常なしと言われても、現在感じている腰痛まで否定されたわけではありません。

当院では、画像だけを見るのではなく、

  • 現在の症状
  • 痛みの出方
  • 身体の動き
  • 生活への影響

などを確認しながら、施術方針を考えています。

レントゲンでは異常がないと言われたものの、腰痛が続いて不安を感じている方は、お気軽にご相談ください。

レントゲンでは異常がないと言われた方を含め、さまざまな腰痛の改善事例については、こちらもご参照ください。
腰痛症例一覧はこちら

ホームページをご覧くださった方限定のお得な特典です。(▲詳細は上記の画像またはコチラをタップ)

 

※月15名限定のサービスとなりますので、ご予約はお早めにどうぞ!

学芸大学周辺で腰痛でお悩みの方へ

アルテカイロプラクティックは、東急東横線・学芸大学駅西口から徒歩4分の整体院です。

学芸大学駅をはじめ、祐天寺駅・都立大学駅周辺や、目黒区鷹番・碑文谷・中央町・五本木、世田谷区下馬・野沢エリアからも多くの方にご来院いただいています。

腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

▶初めての方はこちら

アクセスと営業時間はこちら

Googleマップで当院の場所と口コミを見る

予約状況確認並びにオンライン予約はこちら

アルテカイロプラクティック