四十肩・五十肩

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※月15名限定のサービスとなりますので、ご予約はお早めにどうぞ!

五十肩だけでなく、首、肩の凝りも無くなりました

アンケート用紙

五十肩になり、それまでは整形外科に通院したり、接骨院に行ったりしましたが、あまり効果も無く毎日がとても苦しい日々でした。

そんな時にインターネットでアルテカイロプラクティックを見つけ、評判が良かったことと、通うのに便利だったので、思い切って行ってみることにしました。

先生は評判通りに親切で、五十肩のこともきちんと説明してくれました。今まで五十肩以外にも首のこり、肩のこりがひどかったのですが、先生にお世話になるようになってからすっかりなくなりました。

五十肩も治る兆しが見えてきて、日常生活が楽になりました。

これからも完治目指して通います。

H.O様 世田谷区下馬在住 50代 女性

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

よくあるご質問(四十肩・五十肩編)

「腕が上がらない」「服の着替えがつらい」「夜中にズキズキして眠れない」など、四十肩・五十肩でお悩みの方からよくいただくご質問をまとめました。

Q1
「四十肩」と「五十肩」はどう違うのですか?

「四十肩」も「五十肩」も、正式名称は「肩関節周囲炎」もしくは「癒着性肩関節包炎」「凍結肩(英語のfrozen shoulderが語源)」と言います。

そして「四十肩」と「五十肩」の違いは、発症する年齢が40代(四十肩)か50代(五十肩)かという点だけです。 つまり両者は、症状としては全く同じものと考えていただいて大丈夫です。

Q2
肩が急に痛くなって、腕が上がらないのは四十・五十肩でしょうか?

「肩が痛くなって腕が上がらなくなる」というのは、四十肩・五十肩の典型的な症状です。 ただし、この段階では腱板という肩の組織の断裂や、その他の症状との区別がつきにくいケースもあります。

特にズキズキとした痛みが常に続くような場合は、自己判断はせずに、まずは病院で検査を受けることをお勧めします。 仮に病院に行かずに当院にいらした方で「四十肩・五十肩以外の疾患の可能性がある」と判断した場合には、 すぐに医療機関の受診をお勧めするようにしています。

Q3
このまま放っておいても自然に治りますか?

まれに自然軽快する場合もありますが、多くの場合は痛みが長引いたり、 関節が拘縮(固まること)して可動域が著しく制限されることがあります。

悪化すると手術が必要になるケースもありますので、「おかしいな」と感じた段階で、 早めに対処されることを強くお勧めいたします。

Q4
どれくらいの期間・通院頻度で改善できますか?

その方の状態にもよりますが、比較的早期であれば数か月、長ければ半年以上かかることもあります。 放っておくと1年近くかかるはずだった期間を「より短く」するようなイメージで検討していきます。

いずれにせよ、通院間隔や見込みなどは、最初に来ていただいた段階で必ずお伝えするようにしています。

Q5
施術は痛みを伴いますか?無理に動かされますか?

急性期と呼ばれる炎症が強い時期に、無理に肩を動かすようなことは逆効果であり、当院では絶対に行いません。 この時期は背骨の上部など、「固まっていることによって肩の可動域にも制限をかけてしまう部位」を中心に施術を行っていきます。

一方で四十肩・五十肩の多くは、肩周辺の組織が「癒着」していることが原因となっていますので、 炎症が治まってきたら少しずつ頑張って動かす施術を取り入れていきます。それが最も回復への近道となります。

あくまでも少しずつ可動域を広げていくイメージですので、患者さんにも確認しながら無理なく進めていきます。

Q6
日常で自分でできるセルフケア/予防法などを教えてもらえますか?

四十肩や五十肩は、施術に加えて「ご自宅でのセルフケア」にどれだけしっかり取り組めるかが、 回復のスピードを大きく左右します。

そのため、患者さんの状態に応じて、その方に合ったセルフケアのやり方を できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

Q7
姿勢や骨盤・肩甲骨など、肩とは関係なさそうな部位も大事ですか?

とても大事です。結果としてなぜ肩に症状が出てしまったかというと、 肩甲骨や胸椎など肩関節の動きに問題があり、その状態で生活を続けた結果、 肩に長年負担がかかり過ぎてしまったからだと考えられます。

この場合、肩だけを施術しても回復が遅いですし、仮に回復したとしても、 また再発するリスクが高まります。当院では姿勢や骨盤、肩甲骨の動きも含めて 全体のバランスを整えることを重視しています。

Q8
整形外科/病院でレントゲンを撮った方がいいですか?

四十肩・五十肩に近い症状である腱板断裂、脱臼、神経障害等との鑑別(見分け)をするため、 事前にレントゲン検査を受けることをお勧めします。

検査の結果、「骨に異常は無い」「いわゆる四十肩・五十肩」という判断であれば、 より安全な状態で施術を行うことができます。

Q9
再発しますか?また、別の肩に出ますか?

長年の臨床経験から言えることは、治りかけのタイミングで「反対側の肩」に出るパターンが比較的多いということです。 おそらく、痛い側をかばい続けて負担が蓄積してしまうことが一因だと考えられます。

いずれにせよ当院の施術では、反対側に症状が出ないように両肩のバランスを見ながら調整していきます。 同じ側の再発はそれほど多くありませんが、姿勢の悪さや肩を動かす機会が極端に少ない生活を続けていると、 そのリスクは高まります。

Q10
仕事・家事・運動(ゴルフ・テニスなど)もしたいのですが、どのタイミングで再開できますか?

先述の通り、「組織の癒着」が主な原因となりますので、初期の炎症期こそ控えていただきますが、 それを過ぎたら可能な範囲で少しずつ再開することで、かえって回復を促す側面もあるため、むしろ推奨しています。

「いつ頃からか…」というのは人それぞれですが、早い方だと3ヶ月程度過ぎたころから 少しずつ再開していただけるケースもあります。 再開時には動かす際の注意点などを、その方のご職業・家事内容・スポーツの種類に応じて細かくアドバイスさせていただきます。

改善実例のご紹介

以下は当院で実際に改善された「四十肩・五十肩」の症例をまとめたページです。ぜひご自身の症状と比べてご覧ください。

「もしかして四十肩・五十肩かも…」と感じたら、我慢せずにお気軽にご相談ください。

  • 肩が痛く動きが悪い
  • ドライヤーをかけるのも一苦労
  • 可動域がどんどん狭くなってきている
  • 腕を上にあげたり後ろに回せない

肩が痛く動きまで制限され、しかも症状が長く続く…

四十肩や五十肩は本当に苦痛感の強い症状ですよね。

でもご安心ください。

当院にはあなたと同じ四十肩や五十肩で悩む数多くの患者さんが来院され、その多くの方が改善していっています。

四十肩・五十肩は放っておいても治りが遅くなります。

早めの施術で、少しでも早く回復させるようにお手伝いさせていただきます。

四十肩や五十肩でお悩みの方は一人で悩まずお気軽に当院までご相談ください。

そもそも四十肩・五十肩とは?

四十肩や五十肩は医学的な呼び方ではなく、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。

肩の回旋(回す動作)を行う腱板や、上腕二頭筋(力こぶを作る筋肉)の腱に退行変性(年齢とともに出るもの)が生じ、最初は炎症を起こすだけの状態から最終的には「癒着性関節包炎」を生じます。

癒着性とは読んで字のごとく、肩関節の組織同士がくっついている(癒着)状態ですから、これにより腕が上がらないとか、後ろに回らないといった四十肩・五十肩特有の症状が発生します。

ちなみに四十肩と五十肩が発症年齢の違いだけで、症状のメカニズムは同じです。

一般的な四十肩・五十肩対処法

整形外科的には以下の療法を用いることが多いです。

  • 生活指導
  • 温熱療法
  • 運動療法
  • 非ステロイド系抗炎症薬投与
  • 副腎皮質ステロイドまたはヒアルロン酸の関節内注射

主には上記3つが用いられ、薬を投与するケースは比較的少なめです。

また、ごく一部の難治例に限りオペを行うことがありますが、時間をかければ必ず消失する症状のため、あまり積極的には行われません。

当院での四十肩・五十肩対処法

当院での主な対処法です

  • 硬直している筋肉に対するアプローチ
  • 肩以外の背中や首、腕への施術
  • 神経療法による、回復力の向上

まず、他の症状にも言えることですが、肩が痛い、動きにくいと言っても問題が肩だけにあるわけではありません。

肩に繋がる神経が出ている首や、連動して動く背中や腕を調整することにより神経伝達や動きをスムーズにしていきます。
また神経療法(トルクリリーステクニックニューロオリキュロセラピー)により自律神経の状態を高め、回復までの時間を短縮できるようなアプローチも行います。

四十肩や五十肩は症状が辛いうえに回復には確かに時間がかかりますが、かかったとしても殆ど改善する症状であるというところに希望があります。

もちろんそれは放っておいても同じなのですが、そうすると改善までに最大限の長い時間と苦痛感が伴います。

施術を受けることにより苦痛感(症状や可動域の制限等)や回復までの時間を軽減するお手伝いが出来ます。

どうせなら辛い症状を放置して長いこと悩む必要はありません。

四十肩や五十肩でお悩みの方は一人で悩まずお気軽に当院までご相談くださいね。

※「受けてみないと分からない」「カイロって怖い…」そう思われている方も多いと思います。

そこで当院では「可能な限り気楽に受けて頂きたい」という想いを込めて、このホームページをご覧の方に限り特別価格でのご案内をさせて頂くことにしました

この機会に「アルテカイロプラクティック」を是非お試しください。(月15名限定の特別サービスですので毎月20日を過ぎると打ち切りになる可能性が高いです、お早めにご予約ください。)

※ご利用希望の方は必ずご予約時にその旨をお伝えください。ご来院後にお伝えいただいてもご利用頂けないことがございますので、くれぐれもご注意くださいませ。

院長からのメッセージ

はじめまして、『アルテカイロプラクティック』院長の前田彰(まえだ あきら)と申します。

数ある施術院のサイトから当院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

今あなたはどんなことにお悩みでしょうか?

  • 辛い症状が慢性的に続いている
  • 病院に行ったけど異常は無く「様子を見ましょう」とだけ言われた
  • 信頼できる施術院が見つからなくて困っている
  • 痛みや症状を取るだけでなく、もっと根本的に身体を良くしていきたい

当院は2008年4月に学芸大学に開院し、約15年でのべ約30,000人の方の施術をしてまいりました。

数多くの方の施術をしているうちに気づいたこと、それは「表面的な症状を取るだけでなく、根本改善のお手伝いをする重要性」です。

一時的に症状が良くなっても、すぐにそれを繰り返すようではQOL(生活の質)の向上は望めません。

当院では「一時しのぎの繰り返し」ではなく、根本的にお身体の状態を改善していくことを念頭に置いた施術やアフターケアを行ってまいります。

そのためには科学的な検査」と「高い技術力」が求められます

当院ではNASA認証の検査装置を使った高精度な検査を行い、神経系に直接働きかける地域唯一の施術方法であなたの身体を根本的に良い方向にもっていくお手伝いをさせて頂いております。

  • 「辛い症状から抜け出してバリバリ仕事をこなしたい」
  • 「痛みを取って我慢していた旅行に行ったり、趣味に全力投球したい」

当院ではこういうお気持ちをお持ちの方を最大限サポートさせていただくことをお約束致します。

あなたのご来院を心よりお待ちしております。

検査装置インサイトディスカバリー

NASA認証の自律神経検査装置を導入し、科学的な検査を行っているから

カイロプラクティックは自律神経の調整を行いますが、施術の前後で自律神経の状態を正確に把握する術を持った院は多くないのが現状です。

当院ではNASA認証で信頼性の高い筋電計を使い、背中の筋肉の活動状況を測定し、患者さんの自律神経の状態を把握していきます。

これにより施術者の主観だけに頼らず、客観的な視点からも施術の進捗具合を確認することが出来、より確実に良い状態へのサポートを行うことが出来ます。

放送大学での講義のようす

プロへの講師経験に裏付けされた分かりやすい説明を受けられるから

分かりやすい説明を受けることは、安心して施術を受けるためにも大変重要です。

院長の前田は全国からプロの治療家が受けに来るセミナーで10年間、放送大学において『姿勢と健康』という講義を担当し、プロはもちろん一般の方への講師経験が豊富です。

豊富な講師経験に裏付けされた分かりやすい説明を受けることで、安心して施術を受けることが出来ます。

詳しい講師・講演実績はこちらをクリック

問診のようす

個人院ならではのきめの細かい施術が受けられるから

最近では大手の施術院グループも増えてきましたが、技術の習得は長い時間と経験が必要であり、技術レベルはマチマチという院が殆どです。

中には学生バイトスタッフや、学校を卒業したての人が施術に入ることさえあります。

そのような状態では安心してご自身の身体を託せませんよね?

そこまでいかなくても毎回違う施術者が担当することにより

「前回の先生より上手じゃない」

「先生によって見立てが違うので、毎回違うことを言われて混乱する」

なんてことも起こり得ます。

当院では16年、約28,000人の施術実績を持ち、大手口コミサイト『エキテン』にて「地域名(学芸大学・都立大学・祐天寺)×整体・カイロプラクティック」の6部門で1位を獲得した実績を持つ院長が全て責任もって患者さんの施術にあたります

目先の症状だけでなく、毎回の変化などその方自信を深く観察してきめの細かい施術を行っていきます。

施術計画表

地域で唯一の施術方法も導入。他では受けられない側面からの施術を受けられるから

施術院の数は近年増加の一途をたどっておりますが、受けられる施術はどこも結構似たものだったりします。

筋肉をマッサージしたり、電気を当てられたり…といった具合にです。

以前他の院でなかなか改善しなかったとき、また別の院で同じような施術を受けても回復の可能性は低いです。

当院では地域で唯一、そして日本でも数十院しか導入していない「ニューロオリキュロセラピー(耳への電気療法)」「トルクリリーステクニック(カイロの最新テクニック)」を取り入れ、脳神経系の働きを正常化させて自身の治癒力を向上させるという、従来の院ではあまり取り入れていない側面からのアプローチを行います。

また関節矯正(アジャストメント)についても、しっかりと「動かすべき固い関節」を見つけ出し、そこをしっかりと矯正出来るテクニックを身につけ、更にその技術を向上させるために現在でも鍛錬を欠かしません(この能力を身に着けている施術家は決して多くありません)。

学芸大学で17年の実績を誇る、他院とは徹底的に差別化を図った施術を是非お試しください。

 

エキテン1位画像

治療院激戦区の学芸大学で15年に渡り高い評価を受けてきたから

当院のある学芸大学近辺は、駅に降り立った方々が異口同音に「施術院が多いですね」という激戦区です。

当院は2008年にこの激戦区にオープンして17年半の実績を持ち、大手口コミサイト『エキテン』においても2013年より12年連続で口コミ1位評価を頂いております。

また同じく口コミサイトの「ビットストリート」でも、開業年の2008年より1位の評価を頂き、以降15年わたって継続中です。

そして2019年より新たに大手口コミサイト『ヘルモア』さんでも第一位の評価を頂き、口コミサイトにおいて「3冠」を達成することが出来ました。

多くの方に好評価を頂く当院の施術を是非お試しください。

 

エキテンさんに頂いた口コミはこちらから見られます

ヘルモアさんに頂いた口コミはこちらから見られます

この記事を書いた人

この記事を書いた人

前田  彰(まえだ あきら)

 

学芸大学の整体院 アルテカイロプラクティック 院長 日本カイロプラクティック医学協会認定カイロプラクター

 

当院の基本理念である「患者様の痛みを取るだけでなく、QOL(生活の質)も向上し、やりたいことをとことん楽しめる、健康で活き活きとした人生をお送りいただくこと」を実現すべく日々の施術に邁進しています。

 

昭和53年6月26日生まれ 千葉県野田市出身 血液型AB型

(学芸大学に開業して17年)

 

詳しいプロフィールはこちら

アルテカイロプラクティック